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朝日新聞子どものアトピー連載記事の感想

2010年11月23日から6回で、 朝日新聞社の患者を生きる のコーナーで、
子どものアトピーが連載されました。内容は、




北海道に住む赤ちゃんが地元の病院ではなかなかうまくコントロールできずに
二年間過ごして生活し、両親ともに疲れ果ててしまっていたところ、
東京の病院を知り一カ月の入院。
肌が見えないくらいステロイドを塗り、肌をきれいにし、 
その後は乳製品、ダニ埃等きちんと除去し、スキンケアを指導通り行う。
徐々に薬の頻度も減り5歳の今は、一カ月に一度くらいのステロイド治療が必要なくらいにまで改善された。 

というものでした。


「アトピーは努力が報われるびょうきであって
アレルギー疾患は、薬でコントロールして付き合う病気である。」
記事にはこう結んでありました。




インターネットでも朝日新聞社 患者を生きる 子どものアトピー からも読むことができます。





 上手く成果の出なかった除去食や、ステロイドの不信感や、不安や疑問…
北海道で過ごした治療生活は、さぞつらかったことと思います。
先の見えない 先の読めない三年間だったことと思います。






 この先 この治療をしていたらどのようになるのか…
この親子が 目の前の治療を受け始めた時、
その治療の先にどのような姿が待っているかは きっと見えなかったのでしょう。
知らなかったのでしょう。
「医師の指導を守り、症状改善にいいと思ったことはすべてやった」とありました。
それでも出てくる湿疹に、上手くいかなかった治療から医療不審になるも、
東京の信頼できる病院にやっと出会えました。
遠回りしたけれど、コントロールできるまでになれて 本当によかった…





月に一度くらいステロイドをつけていれば、問題ない。
乳製品を食べなければ問題ない。
丁寧に泡立てたせっけんで洗い、スキンケアをし ダニやほこりの除去を徹底的にする生活を
することで 生活は安定している。その程度に改善できたのですから。
三歳になる頃まで通院し、ステロイド治療や除去食するもするも治らない生活を想像すれば、
やっと 正しい治療に巡り合えて安心していることと思います。





 後は 小学校人学するまでに 除去食を少しずつ解除していきたいと思っているとのこと。
食べられるようになってほしいです。
乳製品の除去しているとのことですから、保育園など子どもの集まる場所での
集団食の時、みんなと同じケーキやお菓子は食べられないと思いますから…
私もアレルギー児の親、「みんなと同じものを食べさせてやりたい」 と そればかり思いましたから…



さて、この親御さん同様、11年前の私もこんな子供を育てていました。
実際には、この写真はわが家の三番目の子供。長男の時には
かゆがり出血しているときは、とてもカメラを向けられませんでした…

P1000125.jpg
こんな血だらけの我が子を見ていたら、「一秒でも早く治してやりたい」と
どんな親でも思うでしょう…
P1000126.jpg


薬を正しく処方してくれて、話を十分に聞いてくれて、そして生活の指導もしてくれる。
なおかつ 薬のいらない肌になれる病院は近くにないものか…
と情報収集もしました。
アトピー写真

結局、続く次男、長女とも主治医は数冊の書籍の中に見つけ、参考にしながら、
我が家は三人の子供たちを 自然に克服子育てしてくることができました。





「アレルギー疾患であるアトピーは、薬でコントロールする病気だ」
という基本的な考えが どうしても納得できずに 主治医を決められないままの生活でした。
どうしても私は、「薬のいらない健康な体に育てたい」と我が子たちの将来を望み、
沢山の本を読み人に会い、ぴかぴかの素肌で皆と同じ給食を食べる子どもの姿を
想像しながら、子育てしてきました。




この治療をしたらどうなるのか を事前に情報収集し、先を読む  事ができたおかげで、
朝日新聞にある親子のように なかなか治らない数年間を過ごすことなく、
薬のいらない肌に成長することができたのです。
その数年間は、治療放棄したステロイド恐怖症の困った母親に見えたでしょう。
「病院の先生の言う通りにすればひどくならないよ」とママ友達や保健師さんに
何度も言われた赤ちゃん時代でした。




けれども私は、自然に治してくる道を選びました。
治った方々の体験談こそが、私の子育ての道に「治る道」を示してくれました。
もし 私が病院で受けた診断通りの治療を受けていたとしたら、今回の朝日新聞記事にある親子のように
数年間は数件の病院をはしごし路頭に迷いそして、遠く離れた病院に入院し、
今もまだ 薬の治療と除去食で 上手にコントロールしながら生活していたのではないか…
と予想されます。
 それとも、我が家は偶然治ってしまったのでしょうか…





 どのような治療を選ぼうとも、治ってきてほしい。そう願います。
百歩譲って 皆さんがこれからもコントロールする道を選ぶのであれば、
正しく処方し説明してくれる、結果がきちんと出る病院に
初めからかかれる医療体制にしてほしい。
 軽い症状で、近所の病院でステロイド治療するうちに湿疹がでなくなる子供も多いけれど、
小学生になってもまだ、ひどい湿疹に悩まされ続ける治療中の子供たちや
成人アトピーのかたも 多く見かけます。




 その方達も、記事にある病院に入院し 指導通りに生活すれば、
上手にコントロールできるようになるのでしょうか…
厚労省の企画する講演会で、この病院が紹介されたことのようですが、
全国どこにいても 正しい治療が受けられる体制になるのは いつのことなのでしょう。




そして、さらには コントロールする方法ではなく、克服する道は
いつになったら 表に出てゆくのでしょうか。
宗教やビジネスでなくとも、薬を使わない自然な生活で治している人々が
沢山いるというのに…
大人のアトピーの連載同様、子どものアトピーの新聞記事も
「薬でコントロールする病気だ」と結ばれてしまった朝日新聞の取材は、
このまま終わってしまうのでしょうか。




私の体験談「」子どものアトピーは自然に治す」にこんな感想をいただきました。
「どんな治療を選ぶのかはこの本を読んでからでも遅くないと思います」(アマゾンより)と。
これから子育てする方々が、寄り道せず 無駄なお金や治療をせず
まっすぐに治ってきてほしいと 願うのみです。
そして、近年出版された「アトピー性皮膚炎1000人の証言」安藤直子著 にあるような、
多くの方の体験談や、自然に子育てしてきた我が家の子育て体験が、
これから子育てする方々のもとに届く事を 切に願います。
また これから様々なマスコミがアトピーを取り上げるときに、
宗教ビジネス抜きに克服する道もあるのだという事実にも
目を向けていただける事を  願っています。




楽しく子育てしながら健康になれますように…
書籍やブログや アトピー子育て支援「アトピー座談会」から、
山梨の田舎で生活する普通の母親の私ですが、 いつも いつも願っています。
 
本日も長文にお付き合い、訪問コメント過去記事にまで拍手
ありがとうございます^^
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Author:tokimekinet14
生まれも育ちも山梨県甲州市塩山。 
山梨の田舎で3人の子育て中の、公私混同きまぐれブログです。

2006年から、アトピー子育て支援活動を10年し、現在は休止中(拙著「子どものアトピーは自然に治す」)
-アトピー子育て支援ーTAKES⇒http://a-takes.jp/
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