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2010年度甲州子供フェスタ内アトピー相談員報告

2010年度 甲州子供フェスタ内 アトピー子育て支援「アトピー座談会」の
報告です。 アトピー相談人 として参加させて頂いた中で感じたことや
質問内容など、まとめました。



興味のある方はページを開いてごらんください。
本日も訪問コメント過去記事にまで拍手
ありがとうございます
 先日、地元山梨県甲州市塩山で 第五回甲州子供フェスタが開催され300組の乳幼児親子、 総勢600名近くが参加。 屋台が出たり、おもちゃや絵本の交換や紙芝居、バルーンを使った保育士さんによる遊びコーナーなどなど、楽しい催しがすべて無料で参加でき、子育ての情報交換も出来るとあって 年々参加者も増え定着しつつあるイベントになっている。


 私はそこで、2009年より「アトピー相談員」として参加させて頂いている。
2006年よりアトピー子育て支援TAKEKAWA として、自由な情報交換の場所「アトピー座談会」を呼びかけている延長で、経験者の母親である私が実体験を基に相談に乗る「ピアサポーター」の立場だ。
私自身は「子どものアトピーは自然に治す・薬なし除去食なしで引き出す治癒力」(文芸社)を出版したように、わが子にステロイドは使わずに克服してきたのだが、あえて 指導や押しつけのアドバイスはしない。
ただただ、不安や悩み、また参加者同士の情報交換の場所の提供に専念している。


私は、「無駄なお金をかけずに、寄り道せず まっすぐに克服してきてほしい」との想いで相談に乗るので、「ステロイドを使っていない」 と言うと怒る、一部の医師や保健師さんとは違い、 母親の考えを聞いてあげることができる。「うちの子もこうなったけれど、薬を使わなくともきれいに克服できたよ」と、事実を伝えることはあるが、アトピービジネスのセールスレディよろしく「ステロイドは毒よ」と言う事はない。
薬を使う人には、その使用法が本当に正しいのか、その子に合っているのか、一緒に考える事はあっても、「ステロイドを使っていると治らない」というつもりもない。   

「アトピー性皮膚炎患者1000人の証言」安藤直子・著にもあるように、世の中には、薬が合わずコントロールが難しく、逆に薬をやめてからのほうが改善する人も多くいる。私の周囲にも多くいる。しかし、多くの人は、上手に薬でコントロールできるし、中にはそのまま湿疹が出なくなる子も少なくない。そして、親も薬の使用をしながら そのうち治ることを望んでいるし、治療も納得して受けている。私は、「絶対に薬のいらない体に育てたい」と、多くの克服者を参考に拙書にまとめたように克服子育てしたが、同様に薬を使用しない親は、参加者の中では数人に過ぎない。



会場にいる子どもたちは、とりわけ湿疹が目立つ子もいないし、以前の私のように
かさぶただらけの真っ赤なほっぺの子を抱いている母親など見かけない。生まれてくる47%の子が何らかのアレルギーを持っているという調査が正しいのか疑問に思うほどだ。
昨年まで「子育て相談コーナー」という大枠で目につきにくかったのか、相談者も数人だった。しかし今年は「アトピー相談員います」というプログラムに載せていただき、フェスタ時間内にひっきりなしに相談者が訪れた。一見何の悩みもなさそうな親子も、「アトピー相談があるからフェスタに来ました」と言い、また、個人ブログで告知していたので、市外、さらには県外からも参加者があった。やはり、多くの母親が 子どものアトピーに悩んでいるのだ。


中には、「本を読みました!つらい時に読んで、頑張りました」とか
「以前第一子の時に座談会に参加してから、食事に気を配って生活するうちに、今年はステロイド使わなくても済みそうです。二人目は自然に治りました!」など うれしい声も聞くことができた。



しかし、多くの相談者は病院により処方や説明が違う薬の使用に戸惑いと不安を抱え、そして、ただ薬を付けているだけで、湿疹が出ないように気を配らず、大切な事を知らないまま夢中で子育てをしている。敏感肌の子供に合わない生活用品を使っていたり、除去食をなかなかやめられない親も多くいる。
病院では、そんな生活のアドバイスは受けないし、健診会場で相談する保健師さんには「先生の言う通りにしましょう」と言われるだけだから無理もない。私もそんな無知な母親だったことを思い出し、丁寧に話を聞き、知らなそうなこと、不安に思っていることを探り、押し付けない程度にアドバイスをする。


今年はこんな意見が出た。
◆「皮膚科に通い、強いステロイドで数カ月治療するも、足首がごわごわと象のように固くなってしまい、病院を変えると [なんでこんな強いステロイドを続けて使っているんですか!?]と、医師から怒られてしまった」

◆「三ヶ月検診でアトピーの疑いがあるから小児科受診を勧められたが、一年たってもなかなか治らないので、皮膚科に行ったほうがいいか保健師さんに聞いたが『どうですかね…』とのあいまいな返答や『治らないのであれば皮膚科に変えたほうがいい』と勧められるだけ。どこの病院に行けば、正しい薬が出るのか?」

◆アレルギー協会公認医師のもと治療してもらおうと、遠方まで診察を受けると、「アトピーなんてどこでも同じ薬が出るんだから、わざわざ来なくてもいいよ」と言われてしまい、近所の小児科に行くが、薬が一本渡されつける回数の指導も無く不安。

◆「ステロイドは怖いですよね。だから、たまにしか塗らないんです」とか
「この商品(化粧水や水やサプリメントなど)でアトピーがなおるんですって」とか
「やめようと頑張るんですが、ひどい姿をみると我慢できない。薬を使わないと保健師さんや医師にも怒られる」と、ステロイドを使いたくないが それを認めて指導してくれる病院が私の住む山梨県では見つけられない。ビジネスや宗教の勧誘に頻繁に会う。
 
 ◆病院で、「ステロイドを使うと皮膚も弱くなるから、この程度なら使わないで大丈夫」と言われるが、本当に治るのか いつ治るのか、原因は何か、とても心配。

 このような質問は、私がアトピー子育てを始めた10年前も同じように聞き、アトピー子育ての現状は何にも進歩していない、解決していない、と感じる。

 私は、管理栄養士でないので 栄養指導はできない。
医師でもないので、診断も正しい薬の処方も、ステロイドを使わず克服する方法を指導する事も出来ない。そして、商品や特別の思想を押し付けることも 絶対にしない。

そんな私が 短い相談時間の中で言えることはただ一つ。「自然に合わせて焦らず赤ちゃんを育ててあげてね。大丈夫 治るから!」と言うことぐらいだ。そして、出来たら次回の座談会を設けたいと計画している。次に会う時までに、母親たちが 何に気づき どんな本を読み そして、子どものアトピーとまっすぐ向き合って生活していけるだろうか…。陰ながら応援を続けていく私のささやかなアトピー子育て支援です。 
 そして、次号からもこのページから応援メッセージを続けて送らせていただきます。
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コメント

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tokimekinet14

Author:tokimekinet14
生まれも育ちも山梨県甲州市塩山。 
山梨の田舎で3人の子育て中の、公私混同きまぐれブログです。

2006年から、アトピー子育て支援活動を10年し、現在は休止中(拙著「子どものアトピーは自然に治す」)
-アトピー子育て支援ーTAKES⇒http://a-takes.jp/
活動専用メール✉a.kosodate@gmail.com

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