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心に残ること

これからの甲州市の観光について、 地元の議員さん方や ワイナリー、農園、交通機関、移住者、そして高校生と話し合う






市民懇談会に参加させて頂きました。





とはいえ、私はまだ経営者ではなく、子育て最優先で、若女将といっても別宅でサラリーマン家庭で生活し、両親の頼みに応えるお手伝いの嫁ペースですが、






年々比重も変わり、そんな会議にも私に声がかかるようになりました。
責任者じゃないし、アルバイトと同格だし、なんて言ってもう甘えていられませんね。。





異業種のかた、新しい出会い、異なる年齢層 から得られる新鮮な感覚や お話は、とても刺激になりました!




現状と課題のテーマでは、農業であれば放棄農地の問題や利益やブランド力の確立、交通機関ではいかにお客様に足を運んで頂けるかの路線企画、





宿泊施設では、 設備投資が出来ないまま老朽化し衰退する、また逆に魅力を保つための維持費が膨大な旅館運営で 、維持管理費や人件費の膨らみで方向転換や廃業を余儀なくされるケースが多くあるのが現状ではあるけれど、




なんとか各々のやり方で踏ん張り商いを守っている現状。





そんな課題もあるなかですが、観光ビジネスを勉強している塩山高校生からは「甲州地域には様々な寺院や果物、魅力や観光資源は沢山ある! ただ、それらがあちこちに点点としているので魅力を線でつながるように出来る取り組みやお知らせ、





そして一番は、お金のかからない 心のおもてなしが大切!」と、素晴らしい意見も頂いて、





情報の発信、共有、横の繋がりが大切で、そして繋がったお客様には心の繋がりが重要!と 当たり前だけれど実践しきれていないあれこれを再確認してきました。






元ツアコンの移住者の素敵な女性は、旅行していて心に残るのは、意外にも行った場所、見たものが立派で綺麗 というだけでは残らず、





あそこで会った方が親切で面白くて素敵だった、あの料理が珍しく美味しかった と いうソフト面とのこと。






本物でないとお客様は飽きる というプロのワイナリーさんからの言葉に、旅館業の本物ってなんだろうか と考えながら、答えは出ないまま。





老朽化が著しい小さなわが旅館、女将の料理のお陰で地元リピート宴会が8割の現状から、プラス 観光宿泊にもきちんと向き合い取り組める





そんな旅館を目指さす取り組みを具体的に進めないといけない時代になってきたな。。と、観光に値する宿泊施設を求める声があるなか、体制が調わないままお知らせなんて出来ない、お知らせ出来るように整えるのが先か、資金繰りが…なんて言っていられない。問題点はおおいにありますが、





観光を考えた時に、宿泊業がその一員として必要とされているのに、応えきれていない現状が歯がゆいですが、改めてしっかりしないとと思わせて頂きました。





貴重な懇談会に参加させて頂いてありがたかったです! 本日も訪問過去記事にまで拍手コメントありがとうございます。今のままでも、まずは知ってもらうところから始めよう。
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プロフィール

TAKEKAWA

Author:TAKEKAWA
生まれも育ちも山梨県甲州市塩山。 
山梨の田舎で3人の子育て中の、公私混同きまぐれブログです。

2006年から、アトピー子育て支援活動を10年し、現在は休止中(拙著「子どものアトピーは自然に治す」)
-アトピー子育て支援ーTAKES⇒http://a-takes.jp/
活動専用メール✉a.kosodate@gmail.com

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