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商売は先祖からの預かりもの


朝、アイロンをかけながらふとTVをつけましたら、






千葉県のいかだ焼き本舗十代目女将さん という方が、
「商売は先祖からの預かりもの。だから、次に絶対に繋げる」と、






震災で崩れてしまった江戸時代からの立派な家屋を前に途方に暮れたとき、それを直して、商売を立ち直らせて、息子が十一代目を継ぐべく東京で修行中というエピソードを話されていました。






この千葉の川沿いに残る江戸時代からの風情ある街並みを 町ぐるみで守っていくことも、商売を繋いでいくことも、端から見れば 魅力ある街並みで観光客があり利益が上がる商売だからこそ出来ることで羨ましい と単純に思いますが、





どんな環境でも実際に住んで 守って 繋いでいくことの大変さは 計り知れないですね。






守って繋いでいくものが 目に見えて立派で解りやすくて、きちんとした伝統や一緒に守る仲間があり、多額の負債を背負っても直して繋ぎたいものがあり、町ぐるみ、家族ぐるみで引き継ぐとは、大変だけれどもやりがいはありますね。




現実の商売屋では、きちんとした残したい元もなく、引き継ぎも無計画、昭和40年代に建てた粗悪な建材ゆえ老朽化が著しく、設備投資も出来ないまま傾きかけを次に投げ渡す、あるいは見切りをつけ商売に区切りをつける という そんな現実も少なくないなか、






何を渡されるかは 人それぞれの長子で重みも様々ですが、なにかしらの繋げたい先代の良さは必ずあるはずなので、それを より良い形で膨らませカスタマイズしながら次に渡せるようにしてあげたい と、想いました。





本日も訪問過去記事にまで拍手コメントありがとうございます。色々な事が手渡される商売屋の長子の宿命、時代と共に変わりながらも、自分達の代は自分達の代でやり抜いて、幸せに成功して生活をしたい。
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プロフィール

tokimekinet14

Author:tokimekinet14
生まれも育ちも山梨県甲州市塩山。 
山梨の田舎で3人の子育て中の、公私混同きまぐれブログです。

2006年から、アトピー子育て支援活動を10年し、現在は休止中(拙著「子どものアトピーは自然に治す」)
-アトピー子育て支援ーTAKES⇒http://a-takes.jp/
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