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花粉症 事情


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山梨日日新聞社 2014年1月9日木曜日

2014年01月08日(水)18時34分
乳児期に湿疹続くと花粉症に?
発症1・5倍、ロート調査




 乳児期に皮膚の湿疹が2カ月以上続いた子どもが花粉症になる割合は、ほかの子どもに比べて約1・5倍になることが、ロート製薬のアンケートで分かった。

 アンケートは0~16歳の子どもを持つ保護者を対象にインターネットで昨年11~12月に実施され、2082人(子どもの数は計3475人)が回答。父母が「花粉症と思う」と答えた子は1002人(28・8%)で、4割超が5歳までに、8割近くが10歳までに発症した。

 1歳までに湿疹が2カ月以上続いたことがある子は444人。このうち花粉症になったのは193人で、発症率43・5%。湿疹がほとんどなかった子は26・3%だった。


★★★
以上 日本経済新聞・サンニチに掲載された ロート製薬のプレリリース




これ おかしいな と感じた方どれくらいいますか?
湿疹が 2カ月以上続いた子どもと、ほとんど湿疹がなかった子供との間に
2ヶ月くらいで湿疹が収まった子供で 花粉症発症率は
29.5% います。







と言う事は、花粉症発症者の中で、
45パーセントが 2か月以上の湿疹発症者、
55パーセントが 2か月未満の湿疹発症 又は 湿疹のでなかった子ども となります。
3475人の子供のうち、花粉症発症者は 1002人、28.8%ですから、
現代っこの3割弱は花粉症発症する事は わかりますね。






で、だからといって 長期湿疹発症者が 花粉症になる率が 湿疹の少ない子供に比べ1.5倍
花粉症になるのか と言うと、そうなのでしょうか。
確かに 長期発症者を単純に比べれば、湿疹のでなかった子供よりも多いことはわかります。
2か月 という短期間での区切りは、子育て経験者からすると、
乳児湿疹真っ最中、昔から自然治癒して花粉症にもならなかった子どもたちがほとんどで、
現代病の花粉症の比較にはならないのでは…(と ひねくれ者の私は想ってしまう)
単純に、3つのグループ(しかも、2か月未満の湿疹と それ以上)に分けた利率が わかるだけで、これこそ数字のマジック。






花粉症にならなかった子供たち のなかみも調査しなければ、
わからない事ですし、2か月未満 と言う乳児湿疹の3から4カ月の湿疹時期を考えれば、
ほとんどの子供が 長期間の湿疹発症者にくくられてしまうわけです。





ちなみに、我が家の様にこんなふうに長期間の湿疹を自然治癒してきた子供たちは、
アレルギー体質もありますが 有り難いことに花粉症は発症していません。アレルギーマーチ という
恐ろしく呪いの言葉におびえた15年前、とにかく目指す道は 健康体 でしたね」。
花粉症になるよ という周囲の言葉は シャットアウト(笑)断じて 我が子には関係ない と
言い聞かせ育てましたよ。







病は気から 、アレルギーは免疫異常から、 免疫調整は腸内環境と 精神状態から と
意識して 子育てしてきました。






このロート製薬のプレリリースを そのまま日本経済新聞にも、
サンニチ新聞では一面で取り上げていて、結びが
「保湿剤などで肌のバリア機能を高めたい」とあり、
乳児期の肌トラブルから アレルギーにさらされるとそのあと様々なアレルギーを引き起こすと考えられる
とあります。近年の西洋医学の考え方の 肌からアレルゲン侵入説 の広がりが一般的になりつつある今日この頃。







もちろん、肌トラブルのある子供は アレルギー体質の可能性も高いし、花粉症になりやすい印象はあるけれども、
純粋に ただの乳児湿疹で3ヶ月くらいトラブルのある子供も、長期に入ってしまっているこの算出方法だと
本当のところはわからないように思えます。
肌トラブルをステロイドで抑えて大きくなり、花粉症になるケースや、
肌トラブルが全くなく花粉症発症するケースや、
アトピーも花粉症も 体の免疫機能を整えて 克服するケースや、
そんなこんなな 現場の細かい声は、







すでに求めたい答えが決まっていて、すでに仮説がたてられた物へと導く そんなやり方の
企業アンケートや医学論文などでは わからないのかもしれませんね。








どうにも納得いかずロート製薬の方に直接電話取材しましたが、親切丁寧にこの説明くださりました。
(しつこいね 私。。) こんな小さなアトピー子育て支援発信者に 丁寧なおこたえ感謝です。
でも まだ よく納得いかない私は 新年早々 長々ブログに書いちゃいました。(相変わらずアトピーアレルギー話題に異様に反応する私…)
どのようにお感じか、みなさまはどうかな。私は まあ これからも 過度な保湿などに頼らなくてもよい
健康体を目指して、
腸内壁を丈夫にして 結果 肌も丈夫に艶やかにして 丈夫で健康なバランス感覚のよい体作りを
 親子で今年も目指します!(不摂生の主人は別にして)






女子や主婦は 手荒れや乾燥肌や、日用品の選び方や生活年齢の影響などでの肌トラブルは避けられないので、
 私と小学生長女はオイルなどでの肌ケアが冬場は必要ですが、
(最近は お腹とお尻に乾燥でちょっと掻きむしりがあるけれど、寝る前にオイルケアしてますよ。
私の加齢による踵がさがさや ほうれい線も 毎晩お手入れしてます。。昔は何もしなくてよかったのにね)








でも、何度も言いますが、赤ちゃん子供のうちは 過度な保湿や薬でのごまかしをしないでそだてて(私も育ててもらって)私は良かったな。お金かからないし 何にもしなくて楽チンなんだもん。







ヨーロッパ並みの過度な保湿が 赤ちゃん肌ケア指導として 医療美容、製薬関係者から主軸になる予感のこれから、
汗をかきにくくなったり、一年中全身への過度な保湿やステの手放せない子供が増えない事を 祈るばかりです。






久々で なんだか長文、最後まで読んで下さりありがとう。
本日も訪問コメント過去記事にまで拍手 ありがとうございます。
情報も 表向きに見えないところにも目を向けて、自分でも調べて、
自分の感じ方 考え方を 大切に 自分の言葉で発信したいな。
今年もそんな感じで、時間を見つけて ボチボチと公私混同でブログします。
アトピー話題はツイッタ―で。
心も体も情報も生活も 見えない見せないところも大切に 良い一年にしたいですね
本年も、 表向きの現実の私も ネットにたまに現れる私も 二人きりであなたとお話する私も
どうぞよろしくお願いいたします
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プロフィール

tokimekinet14

Author:tokimekinet14
生まれも育ちも山梨県甲州市塩山。 
山梨の田舎で3人の子育て中の、公私混同きまぐれブログです。

2006年から、アトピー子育て支援活動を10年し、現在は休止中(拙著「子どものアトピーは自然に治す」)
-アトピー子育て支援ーTAKES⇒http://a-takes.jp/
活動専用メール✉a.kosodate@gmail.com

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