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2012年 外来小児科学会 アトピー治療発表


①2012年8月26日の外来小児科学会。「ステロイドと保湿を使わずに改善した子どものアトピー性皮膚炎3症例」  佐藤健二医師 発表


佐藤美津子 小児科医 ツイッタ― ‏@nihonoosaka  より抜粋しお伝えします。


症例報告:ステロイドを使用しなくても良くする方法がある 脱ステロイド・脱保湿はその一つ」そうなんです。ステロイドを使っても良くならない人がいる。そういう人に対する方法がこれなんですね。(元から塗らなければもっといいと思うのですが)#

ガイドラインは「現時点においてアトピー性皮膚炎の炎症を十分に鎮静させる薬剤で、その有効性と安全性が科学的に実証されている薬剤は、ステロイド外用剤とタクロリムスである」と書かれているが、引用文献は無い。ということは科学的に証明されていないということ。

九州大学皮膚科古江教授の論文を説明「6か月のステロイド治療をしても、2歳未満206人中36%改善61%不変3%悪化治癒は無い」皆さんどう思われますか?6か月も治療して良くならないのが3分の2も。医療費返して欲しいですね。2歳以上も大人もほぼ同じ結果#

脱ステロイドでの実施内容」を説明「ステロイド離脱(外用、内服、吸入、点鼻、点眼)保湿離脱(軟膏、水、布団、包帯、晒し、痂取り) 乳児は離乳食を。食事制限無し」他にも色々あります。除去は赤ちゃんでもしません。食べないと良くならないからです

「乳児治療の基本は、食事間隔3時間、満腹させる。4か月から高蛋白食(離乳食へ)掻破抑制禁止と自己による掻破 保湿は漸減、入浴・石鹸抑制、早期に皮膚感染症に対処、傷にガーゼ保護 眠前に止痒剤内服 運動や外出 母子分離、湿疹のない子として育児

症例1 9ヵ月男」「3ヶ月で湿疹始まる、体幹、頬 RSウイスルによる肺炎でステロイド点滴し皮疹消失するも数日で再発し拡大 激痒、不眠、頻回下痢。漢方、民間療法。 4ヶ月から体重増加なし、頻回母乳離乳食はアレルギー恐怖で進まず下痢は約20/日」

9ヵ月でAlb(アルブミン) 2.2 g/dl、入院指示 10ヶ月で入院、入院時Alb1.7g(正常は4g位) 掻破抑制服中止(搔けない拘束服)、自由に掻破、離乳食3回」ただこれだけで1カ月後体重は1.2kg増え、Albは4.3gへ

この子のようなケースは標準治療の病院では「ステロイドを塗らないと命にかかわる、大変だ。下痢も腸管アレルギーだ。(下痢も食べると同時に治ってしまった)除去しないと。Albが1.7gだなんて、発達が遅れるよ」と。阪南中央病院ではそんな赤ちゃんでも食べて

良くなる。勿論、その後の発育・発達も問題ない。この事をたくさんの医療関係者やステロイドを使いたくないというご家族に知って欲しい!私たちはそのために外来小児科学会に連続3年にわたり演題を出し、講演会活動をあとぴっくと共に行っている





外来小児科学会続き⑫「症例 2 (6歳男)幼少期から、間歇的に、全身のいろいろな部位にステロイド外用治療 2009年2月、不明の原因で全身悪化 3月3日当科初診、全身ステロイド外用中」3月3日の写真はとても撮れなかった。皮膚の状態が悪過ぎて#アトピー

⑬「3月10日ステロイド中止、保湿のみ継続 3月24日保湿中止 8月4日肘窩膝窩に小痂皮少し残存 2011年5月9日膝窩に小痂皮4つと口囲の乾燥 この間、カポジ水痘様発疹症2回罹患」写真があるのが4月14日から。7月にはかなり綺麗に。何もしていない

⑭「症例3(9歳男) 3歳で上眼瞼に皮疹。ステロイド内服1か月で皮疹消失。中止後、全身に皮疹出現。亜鉛など内服するも良くならず。6ヶ月後にステロイド外用開始。以後外用は、より大量より強力ステロイドが必要。全身に痒疹多発」という状態に。内服ステ!!

⑮「2009年3月から、発熱で3回の入院ステロイド治療。3回目退院不許可、転院のみ許可 2009年8月20日当院入院、脱ステ脱保湿で改善。掻破許可、普通食、親離れ 2011年3月色素以外は皮疹ほとんどなし」 全く何もせず良くなってしまった

⑯成人の男性4人に脱ステ時の事を聞いた。皆一様に「自殺しようかと」「生き地獄」と言われた。症例2と3の子ども達は、もし大人だとそう思ったかもしれないほどの状態だった。止める時に大きな困難を伴う薬はよほどの利益が無い限り使われるべきではない

⑰しかも赤ちゃん・子どもの時にステロイドを使わなくても、いや、使わない方が重症化せず早く治ってしまう。赤ちゃんの時に使わなければ大きくなってからのステロイドに関する議論は起こり得ない。また、成人の難治性のアトピーもほぼなくなるだろう。

⑱アトピーってもともとそんなに大した病気ではなかった。それがいかにも早く治さないととんでもないことになるという考えを流布させたいのは誰か?どこにメリットがあるのか?患者さん達には情報の把握と冷静な判断をお願いしたい。焦る必要は一切ない。ゆっくり考えて

⑲医療関係者の方には、ステロイドを使わずともアトピーが良くなるという事実をご理解いただき、使いたくないという患者にはその考えを尊重した治療をお願いしたい。 来年の外来小児科学会は福岡で。演題の題名はすでに決まっている。

⑳「結果と考察 重症の乳児や小児のアトピー性皮膚炎もステロイドなしに改善 ステロイドだけでなく保湿からの離脱も行って改善 離脱時、一時的に激しい離脱症状」 しかし

「時間はかかるが満足できる皮膚状態を得る アトピー性皮膚炎はステロイドを塗らなければ治らないという考えは正しくない ステロイドを使いたくない人には使わない治療を提供すべき」 という結語でした。



8月の外来小児科学会で埼玉所沢市の先生が「乳幼児を石鹸で洗う必要はあるのだろうか?生命進化の歴史からの考察」という演題を発表された。「産院を退院する時も、湿疹やアトピー性皮膚炎で治療受ける時も、まず石鹸で皮膚を清潔にすることが前提に・。果たしてこれは本当に必要なこと?」

その先生は続ける。「長い生命進化の歴史の中で生存に最も有利になるように作られた」皮膚。人の歴史は700万年、ホモサピエンスから20万年、日本縄文文化から1万5千年。その間石鹸で洗わず生存繁栄してきた。「ヒトの皮膚は石鹸で洗わずともその構造と機能を維持」#

更に更に「否、石鹸で洗うことはむしろ本来の皮膚の構造と機能を大きく損なっている可能性がある。先般の茶のしずく石鹸事件はその事を強く示唆する」顔の湿疹の赤ちゃんが石鹸を止めたら1週間で良くなられたという写真も。こういう治療をされているところも


以上 2012年小児科外来学会 佐藤健二医師の発表報告・
ツイッタ― ネット上 佐藤美津子医師の発言 でした。


ネット上で ツイッタ―を使い、様々な方と情報交換が出来ます。
節度を持って 判断力を養いながら
上手に情報収集をお勧めします。

特に アトピー性皮膚炎は 軽度のものであれば軟膏を使いながらコントロールも可能で
軽減してゆくケースも多いのですが」、使い方を間違えたり
合わないケースは 治癒につながるどころか こじらせ 難治化するケースが絶えません。
どの方針を選ぶのか 情報収集と判断が必要です。

番組でもお伝えしますが、このページや アトピー子育て支援ブログにも
残して、これから子育てする方に 情報が行きとどくようにと願います。



私も微力ながら これからも座談会や番組、ブログでも情報収集・発信に努めていきたいです。 
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Author:tokimekinet14
生まれも育ちも山梨県甲州市塩山。 
山梨の田舎で3人の子育て中の、公私混同きまぐれブログです。

2006年から、アトピー子育て支援活動を10年し、現在は休止中(拙著「子どものアトピーは自然に治す」)
-アトピー子育て支援ーTAKES⇒http://a-takes.jp/
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